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江田智行 デンタルクリニック

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〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-5 稲毛屋ビル5F
TEL 03-3724-1110
自由が丘駅 徒歩2分


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院長ブログ

江田智行 デンタルクリニック > 2015 > 8月

院長ブログ

2015年08月30日 9:31 PM

タイトル通り、ピーマンのお話です。

 

みなさんピーマンはお好きですか? 僕は大好きですよ。好きだから育てているのですが、実は今年初の野菜です。 そして初めてにも関わらず3つの品種を育てています。

 

みなさん、ピーマンの栄養価についてご存知でしょうか? ここからはアンチエイジングの視点でお話しします。

 

ピーマンと言えば鮮やかな緑色。 艶っ艶でキラッキラ。 そんなイメージはありませんか?

 

実はこの緑色の状態は未熟なのです。

 

では完熟ってどんな色?

 

こんな色~

こんな色~



 

こんなに鮮やかな赤なのです。 比べてみてください。

 

クリスマスみたい

クリスマスみたい



 

ちなみにいきなり真っ赤になるのではなく、

 

ちょっとまだら模様

ちょっとまだら模様



 

赤いまだらが入り始めたとき、「えっ?腐ってる?」って思うくらい迷彩柄みたいになります。 でもきちんときれいな赤になって味も美味しいんですよ。

 

あ、栄養価でしたね。ピーマンにはビタミンCが豊富に含まれ、熱を加えても栄養価が壊れにくいという特徴を持ちます。

 

そして、緑と赤の栄養価の比較ですが、ビタミンCは緑の約2倍、カロテノイドは約8倍だそうです。

 

今では一年中食べられる野菜ですが、野菜や果物には旬がありますよね。 ピーマンの旬はまさに今。 6月から9月が旬と言われています。

 

炒めても良し、肉詰めも良し、オムレツも良し。(僕が作るわけじゃないけど・・・)

 

さー、子供たち、ピーマン嫌いなんて言わないで沢山食べて!!! おいしいよ~。

 

さーみんなでピーマンを食べよう!

 

それと・・・

 

こんなに元気になったよー!

こんなに元気になったよー!



 

自由が丘 根管治療 江田智行デンタルクリニック

カテゴリー: 院長ブログ
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2015年08月21日 12:45 AM

こんにちは。 毎日暑い日が続きますがみなさん夏バテはされていませんか? 僕は炎天下の中土いじりをしていたらちょっとフラフラしてきたので休憩を挟みながら続けました。 屋外でお仕事をされている方、水分補給、休憩をしっかりとってくださいね。

 

今日は我が家のわんこについてお話しします。 少し長くなりますが、お付き合いいただける方はお読みください。

 

最近ブログに登場しませんでしたが、幼くしてある病気を患い、ただいま療養中です。 8ヶ月になったばかりの子犬が患った病気は若年性白内障という病です。 白内障と言えば誰もが知る病気ですよね。 原因の多くは加齢と言われますが、糖尿病や薬の副作用でもなってしまうこともあるようです。しかし我が家のわんこは若干8ヶ月。 1ヶ月に一度の検診でも特に体の異常を指摘されたことはなくすこぶる元気な犬です。 散歩が大好きで、家の中でも駆け回っているような暴れん坊です。

 

最初にあれ?と思った症状が、犬友(夕方になると近くの公園に集まる犬友達)のママさんの指摘でした。 「ねえねえ、目赤くない?」 言われてよくよく見ると確かに左目が赤いかも。 草でも入ったのかな? そんな風に気軽に考えていました。

 

そして夜。 抱っこをしておやすみを言う時です。 毎日ケージまで妻が連れて行くのですが、目がおかしいというのです。僕も覗いてみると確かに黒目の中が白っぽく見える。 右と比べて明らかに白いのです。 なんか変だねと言い合うものの時刻は深夜0時過ぎ。 明日まで様子を見るしかないね、ということでその日は眠りにつきました。

 

翌朝、散歩に連れて行き遊ばせていると、左目を半分閉じているというか開けたくても開けられないというのか、ショボショボさせているのです。 白目の部分も充血しているようで、明らかにおかしいのです。 急いで連れて帰り、母と妻が掛かり付けの病院に連れて行きました。 1週間前にトリミングに連れて行ったので、目の中に毛でも入ったのかな?と結膜炎や角膜炎かと少し軽く考えていました。

 

そして下された診断は白内障でした。 青天の霹靂と言うのでしょうか。 突然のことにただ呆然とするだけ。 すぐさま掛かり付けの先生が眼科専門医を調べてくださり、なるべく早く予約が取れるところを紹介してくださることになり、翌日眼科専門医へと足を運んだのです。

 

「先生の診断が間違いであってほしい」 「大丈夫。ただの角膜炎ですよ」 そんな言葉を期待してしまいました。

 

しかし診断の結果はやはり白内障。 うちのわんこは8ヶ月。 診断名は【若年(齢)性白内障】というものでした。 これは遺伝性の疾患で1〜2歳で発症する子が多いそうですが、うちのわんこはその中でもかなり発症が早いそうです。 そして人間と同じく、若ければ若いほど進行が早いとのこと。目がおかしいと気付いて翌日掛かり付けに連れて行った時には、白眼部分が赤く、【ぶどう膜炎】という状態でした。 このぶどう膜炎という状態では炎症が強く検査もできないということで、まずは飲み薬と目薬で炎症を引かせてから今後の予定を考えましょうと言われたのです。

 

幸い、ご飯の上に乗せた薬も真っ先に食べ、目薬も嫌がらずにやらせてくれました。 「あー、なんとか炎症が治まりますように。」 ただ祈ることしかできず、何も知らない当の本人はいつもと変わらず楽しそうにしています。 そんな姿を見ているだけで自然と涙が溢れ、「なぜもっと早く気付かなかったのか?」と悔やんでは涙を流し、楽しそうに遊んでいる姿を見ては悲しくなって涙を流し・・・の繰り返しでした。

 

【若年性白内障】などというものがあることなど知らなかった僕たちは必死で調べ、今度検査に行くまでに少しでも知識を得ようとパソコンにかじり付きました。 白内障にはステージがあり、①初発白内障、②未熟白内障、③成熟白内障、④過熟白内障と分かれるそうです。 写真付きで掲載されているページもあり、犬の状態と比較しながら、「まだ初発かな?」と期待を込めて「きっとそうだよ」と少しでもプラス思考で行くことにしたのです。 そうでもしないと悪いことばかり考えてしまいただ泣き暮れて一日が終わってしまうのです。

 

そして検査当日。 鎮静を掛けての検査ということで午前中に預け、夕方引き取りにいくことになりました。 少しでも症状が軽ければいいね。 夕方までがとても長く感じられ、時間になって妻と母と3人で結果を聞きに行きました。

 

診断結果は一番状態の悪い過熟白内障。更に悪いことに水晶体に穴が開き中の液体が漏れ出ていたのです。 今の状態は光は感じるが殆ど見えていないでしょうということでした。 僕たちが気付かなかった原因がここにもあったのです。 片目が見えていないとは思えないほど真っすぐ走りますし、階段もものすごく早く駆け下りるのです。 物にもぶつからないし、壁伝いにも歩かない。 とにかく行動が普通だったのです。 だから気付かなかったなどとは言い訳ですが、まさかこんなに悪くなっているとは。

 

かなり進行していることと、既に破れていること。手術は覚悟していたのですが、その手術すらかなりリスクがある・・・

破れた穴から液が漏れ出て水晶体が萎んでいけばレンズすら入れられないかもしれない・・・

手術までの間に網膜剥離を引き起こすかもしれない・・・ リスクが高い分、術後の合併症(網膜剥離や緑内障)を引き起こすかもしれない・・・

状態が悪ければレンズを入れられず、そのときには遠視のような状態になる・・・

手術に関することや術後のケアを1時間近く説明してくださいました。 医療に絶対はありません。 可能性のあることを丁寧に話してくださったのです。 進行が早いことから、なるべく早い方がいいだろうと、翌週には手術をすることになりました。 そして人間と同じく心電図や胸部レントゲン、血液検査で術前のチェック。手術当日までは薬を継続し、大丈夫とは言われていましたが、散歩も控えました。(角にぶつかったり、草が目に刺さったりするかもしれないので) そしてなるべく興奮させないように家の中を走り回らせないようにしました。

 

遊びたい盛りなのに、おもちゃを取り上げ、部屋に閉じ込め、可哀想ですが目のためだから頑張ろうねと励まし、なるべく一緒にいる時間を作りました。 「なんでお散歩行かないの?」、「なんでおもちゃ返してくれないの?」 きっとそんな風に思っていたのだと思いますが、僕たちを恨んだりせず「撫でて」「だっこして」と甘えてくる姿にまた涙。

 

術前の写真

術前の写真



 

左目の黒目(写真では右)の中が真っ白なのです。 写真ではわかりにくいですね。

 

手術当日。午前中に預け、手術が終わり、覚醒(全身麻酔なので)して1時間経った頃にご連絡しますとのこと。 そして15時頃予定通り連絡が来ました。 「無事に終わって目が覚めてしっかり立ち上がっていますよ。 それとレンズも無事に入りましたよ。」 その言葉に一安心。 あー、良かった。 その言葉しか出ませんでした。

 

3泊4日の入院生活で、犬のいない我が家はとても寂しい家でした。 あんな小さな子犬が1匹いないだけで全然生活が違うのです。 いないのが分かっているのに「おはよう」「おやすみ」と声を掛けてしまいます。 入院中は1日1回電話で様子を伺い、食事も排泄もしっかりしているという報告がありました。

 

そして退院の日。 診療が終わる頃に迎えに行き説明を受けました。 僕も医療人であることを知っている先生は「何番の糸を使っている」など僕らと共通する話題も交えながら、手術を録画した映像と共に丁寧に説明してくださいました。 あとは今後合併症を引き起こさないか、入れたレンズが中心に留まるか(破れていたのでそちらにレンズが移動することがあるそうです)

 

自宅でのケアと検診で様子を見ることに。

 

術後の写真

術後の写真



 

術後1週間とその2週間後の検診。 自宅では目を掻きむしらないようにカラーを付けて約1ヶ月過ごすこと。1日3回3種類の目薬をさすこと。 出された分の飲み薬も飲むこと。 そしてやはりお散歩は控えました。 ずっとケージに入れておくのはあまりにも可哀想なので、リビングのテーブルやいすを全て排除し、ぶつかったら危なそうなものも排除し、狭いながらも室内ドッグランを作りました。 かと言って走り回らせることはさせず、少しでもストレスをなくしてあげようと心掛けたのです。

 

仕事上帰りも遅く、ずっと見ていられないので、両親にも協力してもらいなんとか術後の1ヶ月を迎えました。 夏休みが挟まったのでいつもよりは一緒にいられる時間が多かったことが良かったです。 カラーの生活は変わりませんが、先生に許可を頂き旅行にも連れて行きました。

 

ゴンドラにも乗ったよ!

ゴンドラにも乗ったよ!



 

 

ボートに乗って鴨も見たよ!

ボートに乗って鴨も見たよ!



 

 

 

そして今日、手術からちょうど1ヶ月。眼圧や諸々の検査を受け・・・ 結果、とても良好とのこと。 レンズがずれている様子もなく炎症も取れているということでした。 あー、本当に本当に良かった。 カラーを外しても良いとのことで、今日からは通常の生活です。 ただ、目薬は部分的に継続。 あと検診もね。

 

目がおかしいと気付いてから今日まで約1ヶ月半。 あっという間と言いたいところですが、すごく長く感じました。 今になって考えると、ああしておけば良かった。こうしておけば良かった。と、[たられば]なのですが、僕が感じたことを少しお話しさせて頂くと、

 

①少しでも異常を感じたらすぐに病院に連れて行った方がいいと思います。 「今度でいいや」が命取りになることもあるのかもしれないと思ったからです。

 

②犬種によってやはりなりやすい病気がありますが、アメリカンコッカーは特に白内障のリスクが高い犬種と言われています。 それは分かっていたので、犬用のサングラスも購入し夏になったらこれで散歩に行こうと準備をしていました。 しかしこんなに早く発症するとは・・・ 勿論白内障とは無縁の子も多いでしょう。 現に犬友のコッカー2匹はもう大きい子ですが白内障などとは聞いたことがありません。

 

③コッカーは耳が垂れているのでカラーをしていると蒸れてものすごく臭いです。 超くさ子ちゃんです。 付け始めた頃はきつすぎたのか首回りも蒸れてしまい、暫く赤くただれてしまいました。 それをまた掻こうとするので悪循環。 療養中はシャンプーができず、耳のクリーナーもアルコールが含まれていることからできません。 脱脂綿を水で濡らし、耳の入り口を拭いてあげることしかできませんがそれだけでも気持ち良さそうにしていました。

 

④カラーをしているからだと思うのですが、よく水がひっくり返っていました。 カラーで押し上げてしまうのでしょうね。 水を頻繁に替えていました。

 

⑤これは運が良かったとしか思えないのですが、掛かった眼科が良かったことです。 掛かり付けの先生がすぐに予約を取ってくれたのですが、3つ候補があるうちの一番早く予約が取れるとこにしますね。と言われたのです。 そして紹介されたところが今掛かっている眼科です。 先生やスタッフの方が丁寧にしてくださること。 きちんと質問に答えてくださること。 分かるように説明してくださること。 そして家から近いということが通いやすい点です。 全てが重なって運が良かったのだと思っています。

 

⑥色々な人に協力してもらったことです。

 

長々と書き連ね、時間を見たらもう2時間以上経っています。 何故こんなにも長く一回に収めたかったのかと言うと、白内障と診断されたとき、調べたのはやはりパソコンでした。 白内障と入れれば色々な文言が出てきます。

 

中でも参考にさせて頂いたのは、一般の方々のブログです。 同じような症状の子や、術後の経過など本当に参考にさせて頂きました。 読んで行くうちに悲しくなって辛くなることもありましたが、勇気をもらってきっと大丈夫だと気持ちを楽にさせてもらったのも事実です。

 

僕のブログは患者さんが継続的に読んでくれていることが多いのですが、同じように白内障で悩んでいる方やそうかもしれないと疑っている方の参考に少しでもなればいいなと思い、こんなにダラダラと書いてしまいました。 本当はもっと細かく書きたかったのですが、読んでいるみなさんも大変というか「長いわっ!」と突っ込みたくなる前にここらで終わろうと思います。 まだまだ経過を追わなければなりませんがひとまず順調です。

 

こんなに長いブログに最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。 誤字脱字はご勘弁を。

 

自由が丘 上顎洞炎 江田智行デンタルクリニック

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