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医院案内

江田智行 デンタルクリニック

クリニック写真

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-5 稲毛屋ビル5F
TEL 03-3724-1110
自由が丘駅 徒歩2分


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院長ブログ

江田智行 デンタルクリニック > 2017 > 3月

院長ブログ

2017年03月28日 1:41 PM

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歯と歯の間にむし歯があります。

これを治療するのにも、先生毎の治療方針によって結果は大きく変わってきます。

歯を大きく削って歯型を取って保険で金属修復だと

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こんなふうになってしまうかもしれません。

これだと健康な歯質を削りすぎなので、レジンで修復すれば最小限の切削量で済みますが、段差ができないように詰めるのは実は結構大変なことなんです。

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むし歯をとったらこんな感じになりましたが黄矢印部分をどれだけ段差なく精密に詰めるかが重要になります。

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今回は歯と歯の間をほんのわずか(0.2mm位でしょうか)ですが、詰めるあいだだけ歯を押して動かして隙間をあけて、顕微鏡下でレジンを詰めていきました。

隣の歯にレジンがくっついてしまうとフロスも通らなくなってしまうので、ぎりぎりつかないところまで詰めて固めたら歯を押して隙間を作っていた器具を外すと

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ピタッとコンタクトしてきれいに歯の形態を作れます。

横からみても

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矢印部のレジンと歯の境界部も段差なくきれいに治療できました。

段差があるとそこにはプラークが付きやすく、又落としにくくなります。

その結果二次的に又むし歯ができたり、歯周病も起きやすくなります。

どれだけ精密に治療するかでその歯の寿命も大きく変わってきます。

 

 

 

東京 顕微鏡治療 レジン 江田智行デンタルクリニック

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2017年03月17日 7:21 PM

↓来院時レントゲン

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↓来院時口腔内写真

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飛行機内で激痛があり、旅行先の歯科医院で青矢印の歯の神経をとり、帰ってきてから都内で2回根管治療を受けてからの来院でした。

痛みが強かった為か、青矢印の歯とその手前の黄矢印の歯の咬合面(咬み合わせの面)が、咬んだ時に下の歯と当らないようにがっつり削ってありました。

ダイヤモンド粒子で削っている為、咬合面全てに細かいすじ状の削りキズがついているのがわかります。

これだと根管治療が終わってもちゃんと下の歯と咬めないため歯の形態を回復しないといけません。

先生ごとに治療方針は違うので、全面削って芯のように小さくしてクラウン(被せ物)にするっていう先生もいるでしょう。

というかそのほうが多いでしょうね。

しかし患者さんの希望もあり、健康な歯質が全周残っていた為、レジンで土台を入れた後、咬合面全てをレジンで治療することにしました。

そうすれば治療も土台から歯の形態回復まで1回の来院で終わりますし、何よりきれいな歯質を削らないで済みます。

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↑手前の黄矢印の歯も咬合面が全て削ってあったのでこの歯も咬合面全てをレジン充填で治すことにしました。

↓まずは根管治療して根管充填

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今度はレジンで土台を入れてから咬合面のレジン充填

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手前の歯もレジン充填

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これでちゃんと咬むことができるようになりました。

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術後経過も良好でよかったです。

 

 

 

自由が丘 根管治療 レジン治療 江田智行デンタルクリニック

 

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2017年03月14日 7:17 PM

↓お持ちになったレントゲン写真①

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↓お持ちになったレントゲン写真②(偏心投影)

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患者さんは他のクリニックの歯科衛生士さんです。

そこの院長先生から破折ファイル除去と根管治療の依頼でいらっしゃいました。

ファイルが破折していて根尖病巣ができています。

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初診時。コア(土台)まで除去してくださっています。

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仮の詰め物を外すとむし歯があるのでまずはきれいにむし歯をとって

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このままではラバーダムをかけられず、治療中唾液が侵入してしまうので隔壁をします。

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破折ファイルを除去し根管治療をします。

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根管充填しました。

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あとは土台(レジンコア)を入れて私の治療は終了です。

根管治療後のレントゲンチェックにまた今度いらしてくださいね。

お待ちしています。

 

 

 

目黒区 破折ファイル除去 根管治療 江田智行デンタクリニック

 

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2017年03月10日 7:07 PM

2か月前に別のクリニックでむし歯を治療し金属を入れたという患者さん。

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結構大きな金属が入っています。

治療後から冷たいもの、熱いものがしみて(痛くて)、咬んで痛くて、夜痛みが増して、痛みの持続時間は30分以上……

神経に炎症が起きてしまっていて、このまま経過をみていてもよくなることはまずないことを説明し、神経を取る(抜髄)治療をすることになりました。

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↑金属を外したところ。まだセメントも残っています。写真では分かりづらいですが、顕微鏡でみると赤矢印部分に神経がある場所が透けて見えました。

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↑セメントをそっと外すとほんのわずかですが神経が出ていました。

黄色矢印部は通常よりかなり上の方まで神経がきていたのでむし歯を取っているうちに神経が露出したのでしょう。

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↑ただセメントを除去すると別の部分にはむし歯の取り残しもあります。

むし歯を除去し隔壁して

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根管治療(抜髄)します。

最後はcontinuous waveで根管充填。

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歯はもともとがとても小さな臓器なのでとっても正確な治療精度が要求されます。

その治療精度によって歯の寿命も大きく変わります。

むし歯の取り残しや、神経の露出も顕微鏡の拡大視野下で見ればよくわかります。

顕微鏡の『肉眼では見えないものまでよく見える』

歯科治療でこれ以上のアドバンテージはありません。

 

 

 

東京 目黒区 自由が丘 顕微鏡治療 根管治療 江田智行デンタルクリニック

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2017年03月09日 12:33 AM

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左上一番奥の歯に、治療で使うファイルという器具が折れて残っています。

「ひぇー!湾曲した歯根にかなり長い破折ファイルが根尖付近まで入ってる。取れるかな?」(←心の声)

結構破折ファイルの除去やっていますが、今回は長い。

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↑CTで見ると破折ファイルが残っている歯根の側方と根尖付近に病巣があります。

↓なんとか頑張って除去できました。

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除去後の確認レントゲン写真でも、二次破折もなく全て取れてます。

よかったー!!

さあ、あとは根管治療です!

 

 

 

東京 自由が丘 根管治療 破折ファイル除去 江田智行デンタルクリニック

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2017年03月01日 7:10 PM

患者さんが来院当時

「5年前に別のクリニックで上の前歯の歯根端切除術を受けたが治らない」

との事。レントゲンを撮ってみると


根の先端付近に病巣があります。そして??根尖を切断したようにみえない。

口腔内は病巣相当部の粘膜に小さく穴があり、そこから膿がジワジワ出ています。

患者さんの「かぶせ物は外したくない。」との希望もあり

再歯根端切除術を行うことになりました。

CT撮影すると


病巣もはっきりわかり、斜めにスライスするように根尖が切断されています。


13 ope前4
↓歯肉の中はこんな感じで、唇側の骨にぽっかりと穴が開いてしまっています。

14 ope前5
そして歯根端切除手術を終え

15 ope後8日
16 ope後3か月


骨もきれいに再生していて、もちろんフィステルも無く、

良好な経過です。

インプラントも確立されたすばらしい治療法ですが

外科的歯内療法も歯を保存できるすばらしい治療法ですよ。

 

 

 

東京 目黒区 自由が丘 歯根端切除術 江田智行デンタルクリニック

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