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江田智行 デンタルクリニック

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〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-5 稲毛屋ビル5F
TEL 03-3724-1110
自由が丘駅 徒歩2分


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院長ブログ

江田智行 デンタルクリニック > 院長ブログ > ご意見番

2010年03月25日 9:28 PM

ブログをいつも見てくれている友人からのご指摘・・・

 

「歯医者なのにお菓子の話題が多いじゃないか!」

 

実際はこんな厳しいご指摘ではないのですが、確かに! 決してお菓子ばかりを食べているのではありませんよ! ご飯も好きだけど、お菓子も好きなんです。 要は食べる事が好きなんです。

 

「歯医者さんがお菓子食べて虫歯にならないの? 虫歯を気にしないの?」

 

と思われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

もちろん食べた後は必ず磨きますし、定期的にクリーニングもしています。 これが大前提ですが、「お菓子=虫歯」とすぐ結びつけてしまうのはちょっと偏った考え方かもしれません。

 

キシリガムこれは江田智行デンタルクリニックで実際に処方(販売)している100%キシリトールガムです。 こちらは市販されていない歯科専売のガムです。因みに市販されているものはキシリトール100%ではありません。  

「でも実際なんで歯にいいの?」と思われる方も多いと思います。 

 

というわけで今回はキシリトールについてのお話です。

 

キシリトールとは、天然由来の甘味料(代用甘味料)で、主に白樺の木などが原材料となります。

そしてその効果ですが、まずは虫歯になる過程から。

虫歯の原因菌が口の中の食べ物に含まれる糖分を摂取して酸を作り出し、その酸によって歯が溶かさて穴が開いた状態を虫歯といいます。

キシリトールはこの酸を作りだす原料とならないので、虫歯菌が糖分と勘違いしてキシリトールを摂取し続けても虫歯菌にとっては栄養にならないわけです。

それどころか、キシリトールを定期的に続けて食べる事で、虫歯菌の活動は弱まっていきます。

 

また、キシリトールには唾液の分泌を促進させる効果、唾液をサラサラにする効果、プラーク(歯垢)を付きにくくさせる効果もあります。

 

そして、キシリトール製品の食べ方ですが、ただやみくもに食べる、気が向いたら食べてみる、では効果はあまり期待できません。

目安としては一日5回程、食後(間食後も)に噛むのが効果的です。 時間の無い方や、タイミングが難しい方は3回程でも食べないよりはいいんじゃないでしょうか。

5分ほどで味がなくなりますので、後は捨ててください。

これを3カ月ほど続けると、虫歯菌が減少していきます。

 

因みに、

ガム一粒の大きさはこれくらいで小さなお子さんでも食べられます。

 

 

 

 

簡単にしかご説明していませんが、質問などがあれば、僕や歯科衛生士までお尋ねください。

 

今回は真面目すぎたかな?

カテゴリー: 院長ブログ — タグ: , , , , — admin @ 9:28 PM