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江田智行 デンタルクリニック

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〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-5 稲毛屋ビル5F
TEL 03-3724-1110
自由が丘駅 徒歩2分


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院長ブログ

江田智行 デンタルクリニック > 院長ブログ > 野生?

2015年01月29日 10:57 PM

冬休み中の出来事。

 

「白鳥を見に行きます。」

 

どうやら今回のイベントが始まるようです。

 

妻の実家に帰省すると観光地に連れて行ってもらえるのですが、動物好きの一家なので昨年も有名な白鳥の飛来地を訪れ、白鳥やカモを見に行ったのです。

 

昨年は湖にぷかぷか浮かぶ鳥の多さに圧倒され、白鳥の餌売り場に並び、我先にと餌を撒きました。 白鳥が飛び立つ瞬間や、着地の瞬間、カモの素早さ、シャッターチャンスはいくつもあったのですが、プロには及ばず良い写真は撮れませんでした。

 

カメラマン(プロか素人かは分かりません)が沢山いたのも覚えています。

 

見ていると白鳥って結構どん臭いところがあるんです。 水面に着地する際、水面に激突したり、ほかの白鳥にぶつかったり・・・ 対人事故ならぬ対鳥事故です。 「あ、ごめん!」みたいな。 まだうまく飛べない子供なんでしょうね。

 

それでも群れを成して空を悠々と飛んでいる姿は美しいですよ。

 

昨年訪れたこの湖は鳥たちが湖にスタンバイして人間が上から餌を撒くシステム。 ですから不必要に人間に近づいたりせず、一定の距離を持って餌のおねだりをするのです。

 

しかし今年お邪魔したところは、白鳥もカモもカラスも駐車場にまで押しかけておねだり。

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「あんたパン持って来てんでしょ? その左手に持ってんのパンでしょ?」 鳥たちの熱い眼差しが妻と母の手に注がれます。パンを取り出し千切ろうとした瞬間、食パンの3分の2ほどをうっかり落としてしまい、大物をゲットしたカモは自分の顔よりも大きなパンをくちばしに挟んで一目散に逃げるのですが、ほかの仲間がそれを放って置くわけがなく、何十羽という仲間に追いかけられどこかに消えていきました。

 

そして我らの周りは鳥だらけ。 人間を恐れるでもなくひたすら待っています。円らな瞳で。 パンを横取りしようと襲って来たり、つついたりすることもなくみんなで待っているのです。 日本人みたい。

 

4人でパンを均等に分け、千切っては撒き千切っては撒きを繰り返すと、ある法則が見えてきました。 地面に落ちたパンはすばしっこいカモが全て食べてしまうので、白鳥は僕の手の動きを見ているだけで間に合わないのです。 これがまた悲しい顔に見えてしまうのは僕だけでしょうか? 「また取られちゃった。 次のやつ頂戴。」

2
しかしまたカモたちに取られてしまい、悲しい顔で見つめる・・・ 仕方なくパンの耳を長くして上から落とすようにあげると何とかゲット。 それでもキャッチできない子もいるのでなんだか哀れです。

 

白鳥に何とかしてあげようと必死になっていると、お利口さんが一羽。 僕のパンツ(ズボン)をくちばしに挟み揺らすのです。 「こっちこっち!」 パンをあげてしばらくすると、またくるぶし付近をブルブル! なんて頭のいい子なんだろう。

 

パンツ(ズボン)を傷つけないように優しく掴むくちばし加減、ある程度の間を取ってのブルブルのタイミング、上目使い。 こりゃ魔性のカモだ。

 

そしてパンが無くなり、妻が両手をパーにして【もうないよ】のポーズをすると、「もう用はないよ。」とばかりに全員で立ち去って行くのです。 パンの切れ目が縁の切れ目で、新しい車が入ってくるとお尻を振ってダッシュして行きました。

 

こちらは餌やりの制限がないようでみなさんパンを持って遊びに来ていました。 こんな間近に野生の鳥がいるなんて! こんな経験をしたことが無かったので貴重な経験となりました。

 

 

 

自由が丘 歯 江田智行デンタルクリニック

 

 

カテゴリー: 院長ブログ — タグ: , , , , — admin @ 10:57 PM