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医院案内

江田智行 デンタルクリニック

クリニック写真

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-5 稲毛屋ビル5F
TEL 03-3724-1110
自由が丘駅 徒歩2分


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院長ブログ

江田智行 デンタルクリニック > レジン

レジン

2018年02月25日 8:33 AM


矢印の歯、別のクリニックで虫歯が大きいから今度神経を取りますと言われ、削ってから詰め物をしたそうです。

その後麻酔がきれると痛みがでて常温の水でもしみるとのことで来院。


詰め物をとっていくと虫歯はまだたくさん残っています。応急処置だったのでしょうから虫歯が残っているのはおかしくありませんが、詰め物が神経に触れているかもしれないのですべてはずすと


神経がみえていました。


残りの虫歯もすべて除去すると矢印のようにある程度の大きさの神経の露出がありました。

止血もすぐできたので、神経を取らずにこのまま保存しても予後良好に経過する可能性が十分あると判断しMTAで封鎖。


そのままレジンで修復。


かみ合わせ調整、研磨して終了。


ラバーダムをして歯が乾燥しているためレジンより白く見えますが、しばらくすると色もなじんでいい感じになってくれるでしょう。

あとはこれで経過をみていきますが、これは昨年9月の治療画像で、今症状は無いようでうまくいっているようです。

神経を取らなくてすみましたね。

 

 

東京 自由が丘 顕微鏡治療 江田智行デンタルクリニック

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2018年02月24日 7:06 PM


他院で金(ゴールド)を入れてから冷・温両方しみて、強い痛みで咬めないとのことで来院。

根管治療をしないといけない可能性を説明し、まずはゴールドを外してみることに。


あらら~。前の治療で虫歯をとった結果、神経の露出があったようです。

虫歯を除去して神経の露出が起きることが決して悪いことではありません。

珍しいことでもありません。ただその後の処置がMTAではないセメントで埋めてありましたが、全部シールされていなくて部分的に神経がむき出しになっていました。

そのセメントも接着が不完全なようでしたので全て除去しましたが出血もしてきません。

神経が壊死してきています。

(こりゃ痛かっただろうに)


中から膿もでてきます。


別の日に膿もでなくなり根管充填して根管治療終了。


症状も全くなくなったので、ビルドアップして経過をみていきます。


レジンで土台を入れて、その上も直接口腔内でレジンで形態回復しました。


神経のない歯は全面削ってかぶせ物(クラウン)という考えの先生も多いですが、

今回は歯質がある程度残っていたので、レジンで治しました。

 

 

目黒区 自由が丘 根管治療 レジン 江田智行デンタルクリニック

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2018年02月15日 10:16 AM


金属を外してレジンで治します。


金属を外すと中は虫歯になっています。


ていねいに取り残しのないように顕微鏡下で虫歯を除去します。


段差ができないように精密にレジンでもとの歯のように修復していきます。


研磨後。自然な感じにできました。

直接法レジンの方が治療の手間は圧倒的にかかりますが、歯質を大きく切削する間接法(歯型をとって次回SETします。)より歯質を保存できるので優れていると思います。

 

 

目黒区 レジン 顕微鏡治療 江田智行デンタルクリニック

 

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2018年02月14日 11:17 PM


歯の山になっている部分まで含む詰め物を歯科ではアンレーといいますが、

この歯のメタルアンレーを白く治したいとのことで直接法レジンアンレーで治療しました。


咬合面からみるとこんな感じ。

歯の山までレジンで修復するかしないかでは難易度は全然変わります。


横から顕微鏡でみると歯と金属の間に隙間ができてしまっていて不適合にもなっています。


金属を外すと虫歯にもなっているのがわかります。


虫歯を除去しました。結構深く広範囲に歯質がありません。


レジン充填後。裂溝に入れる茶色いレジンまで含めると私の場合、5色位のレジンを使うことが多いです。


咬合調整、研磨後。


自然ないい感じに治せました。

 

 

東京 顕微鏡治療 江田智行デンタルクリニック

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2013年06月28日 11:57 PM

 

レジン1上顎の一番奥の歯。

隣の歯との間、赤丸部分にむし歯があります。

歯の半分以上に大きな金属が入っていますが今回も1回でおわる

レジンで治療することにしました。

 

レジン2サイドから見ると赤丸のようにむし歯や、金属と歯の境目に大きな段差があり不適合になっています。

不適合だとプラークがたまりやすく、むし歯や歯肉に炎症を起こすリスクが高くなります。

 

レジン3金属を外すと中は汚染され、セメントも変色しています。

 

レジン4歯と歯の間のむし歯がでてきました。

 

レジン5歯間部のむし歯をとる時は隣の歯を傷つけないように注意深く。

 

レジン6むし歯をとりました。もともと大きく削ってあったところからさらにむし歯をとっているので、レジンで直接歯をつくるのは結構たいへんです!

 

レジン7横から見るとかなり大きく歯がないのがわかりますか?

 

レジン8レジン治療終了。よし、なかなかうまくできました。

上顎の一番奥なのでほかの人からはまったく見えない場所。

逆を言えば見ることができるのは僕らの職業だけ。

溝に茶色のレジンを入れてリアルにしなくてもと思うかもしれませんが、

『もしほかの先生や衛生士がみても治療してあるのを気づかない』

をいつも目標にしています。

目黒区 自由が丘 むし歯 レジン 江田智行デンタルクリニック

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2013年06月27日 3:46 PM

レジン治療 1黄色矢印の歯の、赤丸部分にむし歯があります。

ここは歯と歯のコンタクト部分でむし歯のできやすいところです。また患者さん自身も気づきにくいところです。

顕微鏡で拡大してみると

 

レジン治療2穴があいているのがわかります。

このような場合むし歯は金属の下まで進んでいることがおおいため、外したほうがいいでしょう。

そのため治療方法は

《顕微鏡下で金属を外して内部をすべて確認できるようにし、余分に歯を削らないよう最小限にむし歯を除去して、1回で治療が終わるレジン治療をする》

としました。

 

レジン治療3金属を外したところです。

むし歯を染色するとかなり進行しています。

 

レジン治療4赤丸(歯と歯のコンタクト部分のむし歯の発生場所)を削る時に隣の歯を削ってしまわないように黄色矢印のメタルプレートを挟んで隣の歯を保護します。

顕微鏡強拡大で見ながら、ていねいにていねいにむし歯をとっていきます。

青矢印の部分はむし歯の感染が無かったので、残すことができました。ここがポイントです。

一般的に行われている治療では、治療しにくいためにここを削ることが多いですが、この歯質があるかないかで、レジンの詰めかたが変わり、仕上がりも変わってきます。

なによりこのトンネルのようにむし歯をとるのは、ひじょーーーに手間がかかります。

 

レジン治療5むし歯をすべて除去したら、消毒してレジンを詰めていきます。

本来の歯に近づくよう、まわりの歯との調和も考えながら溝を入れて、溝の深いところには茶色のレジンを入れたりしてリアルな歯をつくります。

 

レジン治療6きれいに治療できました。

レジン治療は歯型をとらず1回の治療で終わるので帰る時には、

『自分の歯が戻ったみたい』

と喜んでいただけます。

東京 自由が丘 むし歯 レジン 江田智行デンタルクリニック

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2012年08月19日 10:53 PM

クイズです。



さて、この写真。 一見何ともないように見えますが、むし歯になっています。 みなさんはどこがむし歯なのかお分かりになりますか? ヒントは少し濁っているところ。

 

 

 

では答えに移ります。

むし歯を染め出す検知液で青く染め出してみました。



これだけを見ると、「なんだ小さいじゃん」となる訳です。 先が小さく細いもので削ってゆくと・・・



あれ?青い部分がさきよりも増えています。 時間はかかりますが、健全な歯牙を削らない様に少し削っては染め出し、を繰り返しています。

入口は狭くても中で大きく広がる。 これがむし歯の怖いところです。 ちなみにこの歯は萌出(歯が生えること)して3~4年くらいでしょうか。一番奥の歯で歯ブラシも届きにくいところです。 

そして結局むし歯を取り終ったところがこれです。 こんなに大きいむし歯ですが、痛みはなかったとのこと。 



奥行きが分かりにくいですが、左上のあたり少し色が違うところ、ここは特に深くまでむし歯が進行し、神経にかなり近いところまで進んでいました。

唾液の浸入を防ぐためラバーダムをかけ、処理をしてレジン治療を行いました。

そして充填(つめること)後。 歯の立体感を出すためにわざと溝を入れてレジンの色も変えました。



ラバーダムを外したところがこちら。 



治療前と並べてみましょう。

治療前



治療後



このように顕微鏡を使って必要なところだけを削り、精密に治療すれば必要最小限で済みます。 段差もなく、治した箇所がまたむし歯になるということも防ぐことが出来ます。 ちゃんと歯磨きは必要ですよ!

勿論むし歯の大きさ、深さによっては適応でない症例もありますが、必要なところ以外は削りたくないという僕の信念(言い過ぎか?)を貫く為にも今日も顕微鏡とにらめっこの日々です。

 

 

自由が丘 レジン 江田智行デンタルクリニック

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2012年06月27日 11:28 PM

今日のお題は【歯】です。 

 

「やっと歯医者らしくなってきたな!」だって? 僕はただの動物好きドクターじゃありませんよ。 休日に動物園ばっかり行っている面白い人じゃありません。

 

動物大好き歯科医の歯科治療についてお話ししたいと思います。 パチパチパチ。

 

 

むし歯を治すのに

 

『なるべく歯を削りたくない金属を入れたくない1回で治してほしい』

 

そんな方におすすめの治療法です。 

 

レジン治療前



  

真ん中、金属のある歯  

  

 

レジン治療後


 

 

真ん中、治療の痕ほとんどわからないと思いませんか??

  

  

  

 

金属を外してみると中はこんな風になっていました。

中にはむし歯が!



 

 

 

 

 

 

通常このような場合、歯型をとって

 

『はい、次回できあがってきますからね~。』

 

『仮の詰め物をしておきます。』

  

『保険治療なら金属、自費(自由)治療ならセラミック(もしくはハイブリッド)ですがどちらになさいますか?』

 

といったところでしょうか?

 

 

 

僕はこの歯は歯型をとるのではなく、レジン治療で、即日でできる方法で治療しました。

 

顕微鏡(マイクロスコープ)で見ながら詰めているので、

 

詰め物と歯の境目にはもちろん段差がない様にしてますが、

 

ただ白く詰めるだけでは、周りの歯と色が合わなく浮いて見えたり、

 

いかにも【治療しましたっ!】ってなるのが、自分の歯だったら嫌だなぁと思うので、

 

天然歯のようにリアルに歯の溝を作り、さらに色の濃いレジン(茶色)で着色に見える様に詰めています。

 

 

 

目指すは【究極の審美治療】!!

 

『他の歯科医師の先生が僕の治療した歯を見ても、治療した歯だとわからない様に』

 

を目標にいつも治療しています。

 

 

   

※でも全ての治療でこのように1回で治療できるとは限りません。

むし歯の大きさ、場所などによっては歯型をとって次回入れる治療の方がいい場合もありますよ~。

ご相談くださいね。

 

 

 

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